『ワークポート』の口コミと評判|実際に活用してみたメリットとデメリットを徹底検証

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このままのキャリアで大丈夫なのだろうか

何となく就職してしまったがやりたいことではない

しっかりと手に職をつけて働きたい

そんな時に選択肢として上がってくるのが転職ではないでしょうか。その中でも近年IT・web業界などの需要は急速に高まっており、選択肢に入れてみたい方も多いのではないでしょうか。

今回ご紹介するのはそんなIT・web業界への転職に強い転職エージェントである『ワークポート』。

ビズリーチからのオファーなどで目にしたことがあるかたも多いのではないでしょうか。

そこで今回は転職エージェント『ワークポート』について、メリットからデメリット、さらには向いている人材までを徹底検証。

皆さまの利用の後押しとなれる記事をお届けいたします。

↓以下に実際に私が中小→大手への転職で感じた転職エージェント各社のメリットについてもまとめましたので併せてご覧ください。

『ワークポート』とは

『ワークポート』はワークポートが運営する転職エージェントサービスです。

転職エージェントではなく転職コンシェルジュと名乗っているようですね。

創業は2000年代前半と、しっかりと実績もある企業です。特にIT・web・ゲーム業界への転職実績が豊富でその辺りを強みとしています。

口コミ・評判から見る『ワークポート』のメリット

メリットとしては、やはりweb・IT・ゲーム業界の専門性を謳っている通り、しっかりと業界に精通している点が挙げられます。

また、対応の素早さも定評があり、転職を短い期間で行いたい方にも向いている転職エージェントと言えるでしょう。

また未経験向けの求人も少なからずあるようで、実績にあまり自信がない方にもおすすめと言えまうす。

口コミ・評判から見る『ワークポート』のデメリット

デメリットとしては求人数が多い代わりに、質よりは量の提案が多くなる傾向にあるようです。

またやはり転職エージェントは求職者と企業をマッチングさせて、転職させることで利益を上げていますので積極的な応募が進められますので、自分のベストなペースをしっかりと把握した上でサポートを受けることが大切です。

『ワークポート』におすすめな人材・活用法

お勧めな人材としてはweb・IT・ゲーム業界への志向がある方は基本的におすすめと言えるでしょう。

また、専門性の高いエージェントですが、求人数も豊富ということで、未経験でのチャレンジをしたい方にもおすすめと言えるでしょう。

『ワークポート』に断られる、登録できない可能性のある人材

一方で、転職エージェントは登録制ですので、登録を断られることもあります。

要因としてはどのようなことがあるのでしょうか。

挙げられるのは、

就業経験がない方、

年齢が高い方

転職回数が極端に多い方というのが挙げられます。

ただ、転職エージェントもエージェントごとに企業に対してこのような求人を紹介できますということで自身のポジションを確立していますので、たとえ1社に断られたからといって能力が低いということではないので、しっかりと自分にあったエージェントを見つけることが大切だと言えるでしょう。

『ワークポート』の利用の注意点・社内選考

注意点としては、専門性のあるエージェントですが求人数が多いのが特徴です。

そういった意味では他の専門型のエージェントよりも質の低い求人が紛れ込んでいる可能性もありますのでその辺りはしっかりと紹介された後に口コミをチェックするなどして、確認することが大切になります。

『ワークポート』の紹介求人事例

準備中

『ワークポート』と一複数併用にオススメの転職エージェント一覧

準備中

『ワークポート』についての記事のおわりに

ここまで『ワークポート』についてメリットからデメリット・お勧めの人材までを交えて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

人生でそう多くはない転職活動。しっかりと準備して、理想のキャリアのターニングポイントにできるといいですよね。

本日は以上となります。

お読みいただきありがとうございました。

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