DIGROWの評判・口コミを徹底検証|使ってみて感じたメリット・デメリットをお伝えします【中編】

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自分の基本情報と“悩み”を入力することで、専門の転職エージェントからレスポンスを得られるという一風変わった転職サービスである『DIGROW』。

前回登録からだいぶ時間が経ってしまいましたが、実際に登録して見てどのような反応があったかをレビューして見たいと思います。

【前編】はこちら。

まずは基本情報と一緒に悩みを入力

DIGROWの特徴として、基本的な年収、職務経歴などを入力した後に、個別の悩みを相談する欄があります。

私の場合は、大手広告代理店とインターネット広告代理店の選考が進んでいて、どちらに進むのが良いのか悩んでいたため、その内容を記入してみました。

エージェントからのレスポンス① スカウト

上記の悩みを入力すると半日もせずに転職エージェントから連絡が。

AIの自動返信ではなく、間違いなく悩みを見てそれに対してコメントをしていただいています。

さらにはどちらが良いのかどうかという視点以外にも、業界内の立ち位置であったり、中途が活躍できる環境であるかどうかなどの別の視点も提示していただいていました。

何気無しの提携フォーマットが多く来るのかと思っていたらはるか上のレスポンスでした。

エージェントからのレスポンス② アドバイス

そしてもうひとつ転職エージェントからレスポンスが得られるのがアドバイスという項目。

こちらは単純に面談や求人のスカウトではなく、ただ単にアドバイスがもらえるというもの。

熱い・・・!

見ず知らずの求職者に匿名とはいえここまでアドバイスをくれるひとがいる転職サービスはなかなかほかでは見られないのではないでしょうか。。

更に言えば、転職エージェントの選び方という求職者が中々普通の人に聞き辛い情報を与えてくれているので、大変助かる情報です。

終わりに

”自己発信型転職サービス”というカテゴリの新しい転職サービスである『DIGROW』。

今回は悩みに対するレスポンスを紹介して来ましたがいかがでした出ようか。

想定よりはるかに人の熱さのあるサービスのような印象を受けました。

結果的に私はほかで転職が決まってしまったため、『DIGROW』にいらっしゃった転職エージェントさんとはお会いすることはありませんでしたが、別の転職の機会の際には、ぜひまた相談させていただきたいと思える体験でした。

以上です。

お読みいただきありがとうございました。

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